ハリーポッターの小説が最初に出たのは1999年か2000年くらいだったと思います。
私は、この時、「こんな本が売れるのか?」
と思ってました。
んで、1年毎に続編が発売されて、さらに映画化されてます。
ある先輩が「ハリーサイコー!!」とか言ってるのを聞いたのは、2002年くらいでした。
私は、その時、「いやいやいやいや!そんな子供が読む本面白くもなんともないでしょう!!」
って言ってました。
んでも、かなり世間で騒がれていたのもあって、「一度読んでみるか┐(´∀`)┌どーせ面白くないだろうけど・・・」って読んだのを覚えています。
それ以来ハリーポッターシリーズの超愛読者です(ノ´∀`*)
だって魔法使っちゃうんだよ!
魔法使いの通う学校があるんだよ!
そんなの見せられたら、そりゃオレだって誰も見てないところで、箒にまたがって、
「飛ぶかも・・?」
って思ったりしちゃいますよ!!
チョー面白い!!(^∀^)/
でも、どんな小説もだいたいそうですが、映画化されると面白くないです。
何回も読み返したくなる小説でも、小説読んでから映画見ると・・・がっかりします。
光の旅人とかダヴィンチコードとか模倣犯とか・・・
残念ながらハリーポッターの映画も私の中では、面白いほうではありませんでした(´・ω・`)
そんなハリーポッターの映画の主役を演じている少年が、最後の7作目まで演じきることが決まったそうです。
はっきり言ってもう少年じゃありません(-- )
いい青年です。
1作目からの見ている人の定着したイメージとか、他に適当な役者がいないとかあるんでしょうが、チョット本のイメージと離れ過ぎです(-- )
まぁ映画には全然期待してないので、どーでもいーですけど┐(´∀`)┌