溺れて死んちゃう夢みた。
周りに知らない人が何人かいたけど、1人ぼっちだた。
まだやりたいコトいっぱいあるのにーとか考えてた。
一生懸命泳いだり物に掴まったりしたけど、黒い水がどんどん増えて、自分の力じゃどうしようもなくて、無力感いっぱいの中で結局死んだ。
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ちょー怖かった。
こんなヒドイ夢を見た原因を思い当たる点が多々ある。
○溺死 = 何故か昔から自分が死ぬ時は「溺死」だって、強く思ってるので、夢の中で、あー今が死ぬ時だってリアルに思えて、マジちょー怖かった。
○知らない人が何人か = 昨日昼間、同じチームの人が周りで仕事してたけど、特に会話も無く黙々と仕事してた。
○1人ぼっち = 上記の様な状態の中で、あー個人戦だなぁ。って感じていた。
○まだやりたいこといっぱい = 昨日仕事であーなる様にしたい。こーゆーコトしたい。ってずっと考えてた。
○一生懸命泳いだり = 昨日、締め切りが近いこともあり、周りと同じくいつにも増して黙々と仕事してた。
○物に掴まったり = 業務効率化・全体最適化 に向けて「システム連携」を進めてある。ある意味「他力」のような気がする。って昨日考えてた。
○黒い水がどんどん増えて = システム連携に向けて、最初はみんな同じ目標を持って話し合っていたが、だんだん全体最適化ではなくそれぞれの立場の意見を強く出し始めてきたと、昨日感じていた。
○自分の力じゃどうしようもなくて = 昨日、システム連携の話し合いをしてる時、誰が決定権を持っているか誰も分からない。という恐ろしい状態にみんな気づき始めた。もちろんオレにも決定権はなく、「システム連携」自体がなくなる危機を感じ始めた。
結論 = 考え過ぎは良くないわ┐(´∇`)┌
適度に手を抜こう(´ ∇`)カッカッカッ