先日、母上から電話が来ました。
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母上 「郵便物届いてるけど、転送する？
風邪ひいてない？
ご飯食べてる？
ちゃんとオフトンで寝てるの？
そっちは寒くない？
あとね・・えーとー・・
今、お父さんに替わるからね！」
父上 「おー元気か？
今日も仕事か？
二人とも（オレと嫁さんのコト）元気か？」
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久しぶりに喋った。・・・って訳ではないです。
多分、一週間位前にも電話で話してます。
オレも三十代半ばですし、一応嫁さんもいますし、フトンで寝てるかどうかを心配される年ではないと思います┐(´∀｀)┌
それでも、こんなボンクラなオレをいつも気に掛けてくれてるのかと思うと、ホントありがたいです。
出来る限りの孝行をしたいと思うのは当然だと思います。
今日の新聞に『日本一短い母への手紙』ってのが紹介されてました。
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若い日あなたに死ねと言った
あの日のわたしを殺したい
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同感です。
まぁ、誰も同じだと思いますが、昔の自分の愚行を思い出すと涙が出るほど後悔します。
